京都 マンション購入

京都のマンション購入の悪しき例

私は学生のころ、京都のマンションを友人数人と購入したことがあります。
これだけ聞くと、若いのに凄いと思われるかもしれませんが、実際はあまりお勧めできる良い例とは言えません。

 

私が大学生の頃、ちょうどホリエモンがライブドアで株バトルを繰り広げておりまして、そういった些細な興味の気持ちから、為替、株式のデイトレを行うようになりました。
友人同士で勉強しながら、アルバイトで資金を貯め、全額ギャンブル感覚で打ち込んでいたのですが(当時は怖いものなんてありませんでしたので、かなりバカだったと思います。)、
相場も比較的安定しつつ上り調子でしたので、気づけば全員での儲け額が1500万を超えました。

 

納税しても1000万以上残りましたので、次は不動産投資でも経験してみるか、という若気の至りから、京都の街中の中途半端なランクのマンションの一室を購入しました。
もちろん共同名義で、皆の仕事場として、また、遊び場として、そして、ゆくゆくは値上がりするんじゃないか?という、甘い目論見でした。

 

学生の男たちがたむろしてしまうと、掃除はしないし劣化はする、新しいマンションでもないからただ評価額は下がって行く、おまけに税金も取られる。
金銭的な意味から言えば、完全に負債とかしてしまいました。

 

騒ぐから他の住民の方からクレームも受けましたし、管理組合の会議なんてのには全く見向きもしませんでした。
結果、10年経った今でも全員で所有したままで、京都に出張があるときなど、それぞれが利用したいタイミングで適当に使うという仮宿状態です。

 

友情の楔の一つとなってくれるのはありがたいのですが、投資話としては最悪の結果です。

 

 

家売りたい 京都